あれこれ。

すっかり御無沙汰になってしまいましたが。
連休前半は未曾有(当社比)の下痢に苦しめられておりました。
28日は某カルト系の集会に出席するつもりでいましたが、トイレから100mも離れるとたちまちピンチに陥るため自粛としました。当日の模様は日々のたわごと様にて詳細なレポートが更新中であり、絶望感と投げやりな気持ちとともに拝見致しております。


連休後半は娘が思わず早く生まれる運びとなり、これもまたバタバタと。
36週そこそこで早期破水となり、出血がやや多いとのことで早剥の可能性もあると(!)周産期医療センターとなっている某病院に救急車で搬送となりました。結局胎盤は問題なさそうで、破水もないかも知れないとのことで一安心。しかし再度の検査では破水は弱陽性であり、感染のリスクも考慮しterminationすることに。オキシトシン投与下に何とか無事生まれ、やれやれです。連休中でも快く診て頂けた産科の先生方には大変感謝です。
…日本の産科医療は世界最高レベルだというのに、これを壊そうとする輩は許せんという思いを新たにしました。


とか何とか言ってたら、医師不足解消へ新法検討ですか。
なになに、『「医師確保法」の制定も視野に検討』?…きっと、医師になったことが”原罪”なんでしょう。

もうどうにでもなーれ。(AA略